《 商品説明 効果的なアドバイス 》
私が介護福祉士としての経験の中から得た
“ 介護のコツ ” を お伝えします。
その前に、もしかしたら…
あなたは介護の苦痛を感じていませんか?
まずは、介護をしている人が 癒やされている
状態が何よりも大切です。
介護する人が 癒やされていなければ 始まらない!
心が疲れているのなら、じっくりお話しを
体が疲れているのなら、癒やしのマッサージを
ここから 始めてみませんか?
あなたの 気持ちを 受け取って
寄 り 添 い
心を開いて 対応します
“力まない” 介護をめざして |
介護の困った・わからない 行き詰まり を感じている方へ
介護応援サービスを始めます。
こじらせる前にお役に立ちたい
【 介護の行き詰まり救急箱 】
介護の負担を減らしたい 起こし方がわからない オムツの当て方がわからない 介護のコツがわからない 接し方がわからない 疲れを癒やしてほしい 話し相手がほしい |
介護のことがよくわからなくて 困っている
どうしたらいいの?という方へ
安心して、お気軽に、
相談していただけます。
話しを聴いて欲しい
疲れた体をほぐして欲しい
癒やしを求めている方へ
心と体がホッとひと息つく、
安らぎの時間を提供します。
“ 安 心 ” な人 |
「やれないんだったら辞めたらどうですか!」 と言われ、
毎日泣きながら仕事をしていた へっぽこ介護士が
“お風呂の神様” と呼ばれるようになり
同僚からの信頼も得られるようになりました。
そこには、こだわり続けた介護がありました。
40歳の時に導かれるように介護の道へ進み、キャリア10年。
老人ディサービスに3年
リハビリ病院の入院病棟に7年勤務しています。
主な業務は、入浴介助。
約8000人の入浴に、関わってきました。
※皮膚損傷、胃ろうのカテーテル、尿のバルーンカテーテル、気管にカニューレ、酸素を供給する鼻カニューラなどの医療処置が必要な人 ※突然の病気やケガのために不自由な身体での入浴で、身体に力が 入ってしまいカチカチになっている人 ※骨折のため、可動域制限のある人 ※認知症の人 ※痛みが強い人 ※高血圧や心不全等により、身体に負担をかけられない人 ※目や耳が不自由な人 ※入浴すると風邪を引くと思い込んで、入りたがらない人 ※脳の障害から、手順がまったく分からなくなった人 ※常に怒っている人、暴れる人 ※こちらの言うことが、まったく耳に入らない人 ※頭で考えている事と実際の行動が伴わず危険な行動をしてしまう人 |
勤務先がリハビリ病院のため、入浴介助だけでも様々な病状や、
様々な状態の患者さんと関わりがあります。
その中で、特に “不安を抱いている人” が多いです。
入浴の時は、裸になり身にまとう物はなく
身体を支える装具や、靴も外された状態の上
滑りやすい浴室は、危険ととなり合わせ。
身体の不自由な人の入浴介助は、
介助の中でも、最も難しいといわれています。
いつしか、「青木さんの介助でなければ お風呂に入らない!」
と、患者さまに言われるようになりました。
断固として、入浴拒否! の患者さまでも
私が声を掛けにいくと、応じてくださるようになりました。
私は不思議でした。
優れたスタッフはたくさんいるのに…
楽しくお話しできるスタッフはたくさんいるのに…
なぜ、私がいいのだろう?
その答えは
「青木さんは、安心だから」 でした。
安心してお風呂に入っていただくことは、当たり前のことだ
と思いましたが、どの患者さまも 「青木さんは安心」 と
おっしゃるので、なぜそのように言われるのか?
自分が行なっている介護を、振り返ってみました。
私は何に気を付けて、どんな介護をしているのだろう?
と考えているうちに
見えてきたのが 『介護のコツ』 でした。
介護のコツ “ 3つの安心 ” |
安心 その①
相手の人の訴えを聞き、思いを確認する
『寄り添う』
安心 その②
訴えの中から妥協点を探り、無理強いしない
『寄り添いライン』
安心 その③
相手の気持ちと、介助する側の気持ち、どちらも大切にする
『寄り添い力』
介護のコツ “ 2つの環境 ” |
その① 『安心な人』 がいて
その② 『安心な場所』 がある
この2つの環境があることで、負担の軽減につながっていきます。
なぜなら相手の人が、“力まずに” いられるからです。
力むとは、からだに力をいれる。息をつめて力をこめる こと。
このよう状態で、笑顔ではいられません。
だから、介護がしづらく なってしまうのです。
相手の人がリラックスしていれば、余計な力がかからず
介護がしやすくなります。
介護がしやすくなれば、介護される方も、介護する方も
双方の負担が軽減され『良い関係が築きやすく』なります。
安心を与える介護をめざす |
私が大切にしていることは『安心を与える介護』です。
それが選ばれる理由であり、必要とされているからです。
『安心を与える介護』を行なうことで
『信頼』が得られるようになります。
『介護の負担を減らす』近道になります。
信頼関係が築けると、『介護がしやすく』なります。
そして 『質の良い介護』へ繋がっていくのを
私は介護の経験の中でつかみました。
介護のプロだから知っている 介護のコツ を
在宅介護で、行き詰まりを感じている人へお伝へします。
一緒に介助しながら、効果的なアドバイスをいたします。
身近な人に、この介護のコツをお伝えしています。
これくらいだったら出来るかも!
と、ご感想をいただき
実践してくださっています。
安心を与える介護が、
ポジティブ介護へ 繋がることを願っています。
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